IFPI 404・反盗版大遊行(海賊版撲滅キャンペーンパレード)レポート(2002年4月4日)
皆さん、こんにちは(^^)
今回は2002年4月4日に台北・中正紀念堂で行われた「IFPI 404・反盗版大遊行」についてお話ししようかと思っています。
台湾の音楽業界は、海賊版CD・DVD問題が深刻で、夜市などで海賊版CDが安く手に入り、最近ではブロードバンド・インターネット接続が可能となり、違法ダウンロードで被害を受けている状況です。
なぜ海賊版が問題なのかと、簡単に説明すると、
正規のCDが売れない→レコード会社にお金が入らない→歌手やソングライターに収入が入らない→CDが作れなくなる
ということになります。
さて、この日に行われたイベントは、レコード会社やゲームソフトメーカーなどをはじめとする著作物を発行会社と著作権保護団体のIFPI台湾(財団法人 国際唱片業交流基金会)が協力して行われたパレードです。
中正紀念堂から総統府にわたって、歌手やレコード会社のスタッフなどが参加した大きなパレードとなりました。
レポートの詳細は下記Webページをご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/2SC1815/cpz/IFPI404/index.html
上記Webページをみるとわかるのですが、台湾のアーティストだけでなく、香港の歌手も大勢参加しておりました。
自分が参加したイベントの中でも、これだけの歌手が一度に集まることは、そう簡単にない位、大きなイベントでした。
有名なところで言えば、周杰倫(ジェイ・チョウ/Jay)、孫燕姿(ステファニー・スン/Yanzi)、香港からは張學友(ジャッキー・チュン)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、莫文蔚(カレン・モク)と、ここに書いただけでも豪華なメンバーが参加している状態で、ミーハーな中華ポップスマニアにとっては、これだけのアーティストを一度に見られるというのは、とてもラッキーだったと言っても過言ではありません。
それだけ、台湾の音楽業界が海賊版に対して危機感を持っていたということであり、多くの人に海賊版の悪影響について知ってもらいたいという意気込みが感じられた内容でした。
この日に放送された、東風衛視のエンターテイメント番組「亜州娯楽中心」(当時は陶晶瑩(陶子)が司会を担当)では、パレードの内容を中心とする特別番組を放送していました。
ちょっとした小ネタになるのですが、この番組に筆者がチラッと写っているのを偶然発見してしまいました(笑)この後もいろいろなイベントで少し写っていたりするのを確認していたりします。確かにあれだけイベントに行けば、写りたく無くても写ってしまうのですが(^ ^;

最後になりますが、決して、中華ポップスだけでなく、CDやDVDなどの違法ダウンロードを行わずに、きちんとした正規版の商品を買うことで、大好きなアーティストや俳優の権利を守ることにつながるということを、認識して頂ければと思います。
以上、「IFPI 404・反盗版大遊行」のレポートでした。
それでは、また(^^)/
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